今日は上着がいらないくらいとてもあたたかい1日でした。
今週末は花見にでも出掛けようかと思っていますが、それより前に満開を迎えてしまいそうな陽気です。
営業帰りのラジオからは、宇都宮市でも桜の開花宣言が出された事が流れていました。
夕方改めて会社横の桜を見たら、朝はまだつぼみだったはずが、いくつか花が開いていました。
春ですね。
また、桜が咲く頃は、人事異動の季節でもあります。
これまで一緒に仕事をしてきた仲間やお客様が異動してしまうのはさびしいものです。
お世話になった方々に改めて感謝致します。
ただ、こうした別れと出会いは、自分の中でもよい区切りになりますし、そういった節目がある事によって、また新たな想いも芽生えてくるのだと思います。
2015年3月30日
2015年3月23日
日曜日の楽しみが・・・
テレビドラマを見ることなどほとんどないのですが、昨日で最終回となった「流星ワゴン」は欠かせませんでした(笑)
香川照之さん演じるチューさんと、西島秀俊さん演じるその長男、一雄。
不器用でストレートな生き様のチューさんを反面教師に、家族にすら気遣いすぎ、望む人生から却って遠ざかってしまう一雄。
「豪放磊落だけど、どこか人間くささに満ち溢れている人」の生き様に、ほんの少し羨ましさを感じる私としては、ちょっとだけチューさんの振る舞いを真似てみたいとも思いました(迷惑だろうなー 笑)
ときには感情をあらわに、自分の考えを主張することも大切・・・なんてね。
香川照之さん演じるチューさんと、西島秀俊さん演じるその長男、一雄。
不器用でストレートな生き様のチューさんを反面教師に、家族にすら気遣いすぎ、望む人生から却って遠ざかってしまう一雄。
「豪放磊落だけど、どこか人間くささに満ち溢れている人」の生き様に、ほんの少し羨ましさを感じる私としては、ちょっとだけチューさんの振る舞いを真似てみたいとも思いました(迷惑だろうなー 笑)
ときには感情をあらわに、自分の考えを主張することも大切・・・なんてね。
2015年3月16日
「公文書管理」条例に関する動き 34
三豊市議会のサイトに掲載されている「平成27年第1回三豊市議会定例会議案等一覧」に「議案第23号」として「三豊市公文書等の管理に関する条例の制定について」が記載されています。
http://gikai.city.mitoyo.lg.jp/div/discussion/pdf/H27.1gian.pdf
残念ながら、平成27年3月15日現在、三豊市公文書等の管理に関する条例案そのものは確認できませんでしたが、平成27年第1回三豊市議会定例会は3月26日が最終日だそうですので、もうすぐ結果が分かることでしょう。
http://gikai.city.mitoyo.lg.jp/div/discussion/pdf/H27.1gian.pdf
残念ながら、平成27年3月15日現在、三豊市公文書等の管理に関する条例案そのものは確認できませんでしたが、平成27年第1回三豊市議会定例会は3月26日が最終日だそうですので、もうすぐ結果が分かることでしょう。
2015年3月9日
議事録作成の重要性
仕事をしていると、客先との打合せや社内会議などの場面が無数にあります。
内容を忘れないためにもなるべく早く議事録を作成し、出席者が共有する事が望ましいですが、忙しい時にはついつい後回しになったり、結局作成しなかったりといった場面もよくあります。
そんな時にかぎって、後で詳細が思い出せなかったり、出席した人同士の認識が異なっていてトラブルになったりするものです。
時々、そんな単純な事書くまでもないという人もいますが、人間の記憶は時の経過とともに驚くほどあいまいになっていきますし、どんなに「あの時こう言ったはずだ」と主張してみても、文書が証拠として残っていなければ信用してはもらえません。
トラブルを未然に防ぐためにも、不利益を被らないためにも、議事録の作成は重要ですね。
内容を忘れないためにもなるべく早く議事録を作成し、出席者が共有する事が望ましいですが、忙しい時にはついつい後回しになったり、結局作成しなかったりといった場面もよくあります。
そんな時にかぎって、後で詳細が思い出せなかったり、出席した人同士の認識が異なっていてトラブルになったりするものです。
時々、そんな単純な事書くまでもないという人もいますが、人間の記憶は時の経過とともに驚くほどあいまいになっていきますし、どんなに「あの時こう言ったはずだ」と主張してみても、文書が証拠として残っていなければ信用してはもらえません。
トラブルを未然に防ぐためにも、不利益を被らないためにも、議事録の作成は重要ですね。
2015年3月6日
朝の楽しみが・・・
以前にもご紹介した、FM NACK5 の「WARMING-UP MUSIC」の名物コーナー「モーニングリポート」が、今月限りで終了するそうです。
通常の報道では触れられない批評、多面的な視点、新たな知見を得るうえで参考になることが多いだけに残念です。
いわゆる「評論家」と称する方々は数多いらっしゃいますが、このコーナーを担当する佐藤治彦さんは「真面目に頑張る人を応援する視点」に立った批評やコメントを発言されており、そこに魅力を感じています。
番組を離れたあとも、佐藤さんのいっそうのご活躍を期待しています!
通常の報道では触れられない批評、多面的な視点、新たな知見を得るうえで参考になることが多いだけに残念です。
いわゆる「評論家」と称する方々は数多いらっしゃいますが、このコーナーを担当する佐藤治彦さんは「真面目に頑張る人を応援する視点」に立った批評やコメントを発言されており、そこに魅力を感じています。
番組を離れたあとも、佐藤さんのいっそうのご活躍を期待しています!
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