オフィスに行かなくても仕事ができる。
そうした環境を整えることが働き方を変えるためには必須です。
なぜそれができないか・・・と考える時、大きな理由の一つに、「そこに必要な紙文書があるから」という事が挙げられます。
紙によってその場所に縛られてしまうのです。
もちろん紙でなければならないものやセキュリティ上の理由から紙で運用することはありますが、電子データで見られれば、パソコンさえあれば仕事ができるという事案は多いのではないでしょうか。
しかし、必要な文書を前にして、枚数が多くてスキャンするには手間がかかる、大型の図面はスキャンできない、効率的に検索するためのノウハウがない・・・というような課題にも直面することでしょう。
そんな時、弊社のような専門業者にアウトソーシングするというのも選択肢の一つです。
2018年7月30日
2018年7月24日
40年ぶりに・・・
カブトムシを捕まえに行ってきました。(息子のリクエストに応えて、です!)
早朝に自宅を出て、雑木林が多く残る郊外へと車を走らせます。
車の中では息子が「何匹つかまえることができるかな!」と虫かごを眺めながら声を弾ませていますが、運転する私は「はたしてカブトムシを見つけることができるだろうか・・・」と一抹の不安を募らせる対照的な二人・・・。
最初に入った林では、コガネムシとスズメバチが集まっておいしそうに木の蜜を吸う姿に遭遇したものの、お目当てのカブトムシはどこにも見当たりません。
落胆する息子と、焦る私。(ヤバい。このままでは父親のメンツが・・・)
再び車に乗り、他の林へ移動する間「こんどこそ、そこにいてくれ!!」と祈り続ける親子。
2か所目の雑木林に足を踏み入れてまもなく、1本の木に何匹も集まって蜜を吸うカブトムシの姿を発見!
不憫な親子の姿に神様が同情してくれたのでしょうか、結局10匹以上のカブトムシを捕獲することができました。
カブトムシには申し訳ないのですが、初めての捕獲体験に興奮する息子の姿をみて、ほっと胸をなでおろしました。
早朝に自宅を出て、雑木林が多く残る郊外へと車を走らせます。
車の中では息子が「何匹つかまえることができるかな!」と虫かごを眺めながら声を弾ませていますが、運転する私は「はたしてカブトムシを見つけることができるだろうか・・・」と一抹の不安を募らせる対照的な二人・・・。
最初に入った林では、コガネムシとスズメバチが集まっておいしそうに木の蜜を吸う姿に遭遇したものの、お目当てのカブトムシはどこにも見当たりません。
落胆する息子と、焦る私。(ヤバい。このままでは父親のメンツが・・・)
再び車に乗り、他の林へ移動する間「こんどこそ、そこにいてくれ!!」と祈り続ける親子。
2か所目の雑木林に足を踏み入れてまもなく、1本の木に何匹も集まって蜜を吸うカブトムシの姿を発見!
不憫な親子の姿に神様が同情してくれたのでしょうか、結局10匹以上のカブトムシを捕獲することができました。
カブトムシには申し訳ないのですが、初めての捕獲体験に興奮する息子の姿をみて、ほっと胸をなでおろしました。
2018年7月17日
公文書管理条例に関する動き 37
平成30年5月15日から平成30年6月3日までパブリックコメントが行われた愛媛県公文書の管理に関する条例が平成30年7月11日、愛媛県議会第357回定例会において成立しました。
平成30年7月15日現在、愛媛県公文書の管理に関する条例そのものは確認できませんが、パブリックコメントが行われた際に公表された条例案の概要やパブリックコメントで寄せられた意見に対する「県の考え方」をみると非現用文書の保存、利用に関する規定はおかれていないようです。
まずは、愛媛県公文書の管理に関する条例を確認したいところです。 愛媛県のサイトで公表される「愛媛県報」が最もはやく確認できそうです。
http://www.pref.ehime.jp/kenpo/index.html
平成30年7月15日現在、愛媛県公文書の管理に関する条例そのものは確認できませんが、パブリックコメントが行われた際に公表された条例案の概要やパブリックコメントで寄せられた意見に対する「県の考え方」をみると非現用文書の保存、利用に関する規定はおかれていないようです。
まずは、愛媛県公文書の管理に関する条例を確認したいところです。 愛媛県のサイトで公表される「愛媛県報」が最もはやく確認できそうです。
http://www.pref.ehime.jp/kenpo/index.html
2018年7月9日
≪災害≫ お見舞い申しあげます
甚大な被害をもたらしている西日本豪雨。
テレビから流れる映像は目を疑うほどです。
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
こうした災害が起きるたびに、普段からいざという時を想定して「備え」をしておくことの重要性を思い知りますが、最近の災害はそうした想定はもとより、想像をも超えています。
それでも、どこに避難するのか、何を持ち出すのかというような最低限の想定をしておくことは必要なのだと思います。
テレビから流れる映像は目を疑うほどです。
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
こうした災害が起きるたびに、普段からいざという時を想定して「備え」をしておくことの重要性を思い知りますが、最近の災害はそうした想定はもとより、想像をも超えています。
それでも、どこに避難するのか、何を持ち出すのかというような最低限の想定をしておくことは必要なのだと思います。
2018年7月3日
巣立ちの季節
どこかはわからないのですが、少し前にツバメが会社敷地内に巣を作ったようです。
雛鳥に給餌しようと、親鳥が社屋の周りを飛び回る姿がみられました。
先日、ふと窓から外を眺めると、目の前の電線に4羽のツバメが止まっていました。少し経つと親鳥らしきツバメが飛んできて、その中の1羽に給餌していました。きっと巣を出て間もない、ツバメの家族たちなのでしょう。
そんな彼らも、今週になってからは姿を見かけなくなりました。
一人立ちした彼らが、あの小さな体で過酷な自然界を生き抜くことに神秘性すら感じます。
きっと来年も、逞しくなって帰ってきてくれることでしょう。
雛鳥に給餌しようと、親鳥が社屋の周りを飛び回る姿がみられました。
先日、ふと窓から外を眺めると、目の前の電線に4羽のツバメが止まっていました。少し経つと親鳥らしきツバメが飛んできて、その中の1羽に給餌していました。きっと巣を出て間もない、ツバメの家族たちなのでしょう。
そんな彼らも、今週になってからは姿を見かけなくなりました。
一人立ちした彼らが、あの小さな体で過酷な自然界を生き抜くことに神秘性すら感じます。
きっと来年も、逞しくなって帰ってきてくれることでしょう。
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