「世界遺産の街」日光は、昔からアイスホッケーが盛んな地域でもあります。ここにプロのアイスホッケーチームがあるのをご存知ですか。
その名も「HC日光アイスバックス」。
栃木が誇るプロスポーツの雄の、今シーズン初のホームゲームを観戦する機会に恵まれました。
スタンドを埋めるファンの数と声援の大きさに圧倒されながらスピード感あふれる試合を楽しめましたが、とりわけ選手同士のコンタクトプレーは「氷上の格闘技」そのものの激しさ!
試合結果は、地元の声援のかいもあり10対4のスコアでアイスバックスが勝利を収めました!
日光をはじめ、栃木はますます元気です!
2011年9月26日
2011年9月20日
「公文書管理」条例に関する動き 5
現在、開催中の鳥取県9月議会に「鳥取県公文書等の管理に関する条例案」が付議されています。鳥取県9月議会の会期は10月12日までですので、それまでには条例成立について結論が出るわけです。
なお、条例案は、鳥取県のサイト「平成23年9月定例県議会」(http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=173254)からみることができます。
以前にお知らせした、志木市公文書管理条例に関するパブリックコメントは、「志木市意見公募手続実施状況 志木市」(http://www.city.shiki.lg.jp/51,2500,238.html)の「意見募集予定の案件(平成23年度)」によれば、平成23年11月に延期されたようです。
なお、条例案は、鳥取県のサイト「平成23年9月定例県議会」(http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=173254)からみることができます。
以前にお知らせした、志木市公文書管理条例に関するパブリックコメントは、「志木市意見公募手続実施状況 志木市」(http://www.city.shiki.lg.jp/51,2500,238.html)の「意見募集予定の案件(平成23年度)」によれば、平成23年11月に延期されたようです。
2011年9月12日
あれから6か月
未曽有の被害をもたらした東日本大震災から6か月が経ちました。
住み慣れた地を離れての暮らしを余儀なくされた方、仕事を失ったり事業や家業の存続が困難になった方が依然として多数いらっしゃるという事実に心が締めつけられます。
復旧・復興には相当の時間を要すると思われますが、この大惨事と復興に向けたあゆみを記録に残し、不測の事態に備えるよう後世へ伝えることの大切さを強く感じています。
私たちは、得意とする「文書管理支援事業」と「データベース事業」をつうじて「記録を残し、生きた情報として活用する」環境づくりをご支援し、社会貢献に努める決意をあらたにしたところです。
住み慣れた地を離れての暮らしを余儀なくされた方、仕事を失ったり事業や家業の存続が困難になった方が依然として多数いらっしゃるという事実に心が締めつけられます。
復旧・復興には相当の時間を要すると思われますが、この大惨事と復興に向けたあゆみを記録に残し、不測の事態に備えるよう後世へ伝えることの大切さを強く感じています。
私たちは、得意とする「文書管理支援事業」と「データベース事業」をつうじて「記録を残し、生きた情報として活用する」環境づくりをご支援し、社会貢献に努める決意をあらたにしたところです。
2011年9月5日
全史料協全国大会について
「地域社会とともに歩むアーカイブズ ―公文書管理法時代を迎えて―」の大会テーマのもと、第37回全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)の全国大会及び研修会が、平成23年10月27日(木)・28日(金)の2日間、群馬県高崎市で開催されます。
全史料協の会員でなくても参加できますので、公文書館、公文書館制度、歴史資料、公文書管理法等に興味をおもちの方は参加されてみてはいかがでしょうか。公文書管理法の生みの親ともいえる福田元総理の講演も予定されているようです。
詳細は、全史料協のサイト(http://www.jsai.jp/taikai/gunma/index.html#kanren)に掲載されています。申し込みは、「平成23年9月13日(火)必着」とのことです。
全史料協の会員でなくても参加できますので、公文書館、公文書館制度、歴史資料、公文書管理法等に興味をおもちの方は参加されてみてはいかがでしょうか。公文書管理法の生みの親ともいえる福田元総理の講演も予定されているようです。
詳細は、全史料協のサイト(http://www.jsai.jp/taikai/gunma/index.html#kanren)に掲載されています。申し込みは、「平成23年9月13日(火)必着」とのことです。
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