2012年11月27日

「公文書管理」条例に関する動き 16

 この10月いっぱいまで、草津市市政情報の管理に関する条例案に関するパブコメが行われていたようです。
 既に、パブコメが終了してしまっていますので、パブコメ時に公表されていた資料も削除されており、詳細な情報をつかまえることができません。しかし、どうやらこれは、いわゆる文書管理条例のようです。そして、その成立根拠を自治基本条例と位置付けている点が大きな特徴といえそうです。

2012年11月19日

冬の足音

 朝起きると日を追う毎に寒くなっている気がします。
 木々の葉が落ちていくのを見ると、冬はもうそこまできているのだなあと感じます。

 宇都宮市内では、まだ葉が残っている場所もあり、最後の彩りを主張しています。




2012年11月12日

つぶやき

 ひとくちに「企業の社会貢献」といっても、育英会や文化事業などへの寄付、社員のボランティア活動の参加推進、などそのカタチは様々ですが、「社会に何らかの恩返しをしたい」という動機は共通しているのではないでしょうか。

 当社でもそれらに類する「社会貢献」を大切にすべきと考えていますが、そもそも会社を永続・発展させることが「社会貢献」そのものだと、最近とくに強く感じます。
 依然として低いとは言えない失業率、地方都市の経済の低迷、といった諸問題。バブル崩壊以来なかなか解決できず現在にいたっていますが、元気な企業があれば新たな雇用を生み出し、さらに納税もしてくれるはずです。

 私自身は、地方都市である宇都宮に本社を置きながら、全国のお客様に「最高の成果をもたらす仕事」を提供することを目標にしています。その結果として、お客様、社員、地元をはじめとする社会全体がハッピーになれたら最高だろうなと、夢を見ながら。

2012年11月5日

「公文書管理」条例に関する動き 15

 今年の4月1日、熊本県行政文書等の管理に関する条例が施行されました。
 その第8条第2項は、保存期間が満了し、「歴史公文書」に該当しない「行政文書ファイル等」の廃棄について次のように定めています。
 「実施機関は、前項の規定により、保存期間が満了した行政文書ファイル等を廃棄しようとするときは、第2条第5項の基準に適合するか否かについて熊本県行政文書等管理委員会(第34条第1項に規定する熊本県行政文書等管理委員会をいう。第4章において同じ。)の意見を聴くものとする。」
(熊本県行政文書等の管理に関する条例第8条第2項)

 熊本県は「熊本県行政文書等管理委員会」の意見を聴く前に、平成24年10月29日から平成24年11月16日まで、保存期間を満了した文書のリストを提示し、廃棄について意見を募集しています。
 詳細は、熊本県のサイト「保存期間が満了した行政文書の廃棄に関する御意見の募集について」(http://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/158/haiki-iken.html)をご覧ください。

2012年10月29日

記録を残すということ2

 何百年も前の古文書が残っていたり、さらには何千年も前の壁画が残っていたりするのを見ると単純にすごいと思います。

 現在の我々の情報は、どのような形で残っていくのでしょうか。
 日々使っているデジタルの情報は、媒体も様々で、今ではもう閲覧するのに困難を要するメディアも多くあります。
 デジタルメディアの変遷は、技術革新の証であることは間違いなく、私たちの仕事や生活に大きな利便性をもたらしてくれたのは言うまでもないことですが、はたして百年後に、それらの情報を見ることができるかどうかを考える時、紙やマイクロフィルムなどの機材環境に頼らず、長期保存が可能なアナログメディアにできることはまだ残されているのではと感じます。

 そこで、デジタルの検索性や使い勝手の良さと、アナログの長期保存性を見た場合に、お互いの特長を生かしつつ、欠点を補完するデジタルとアナログのハイブリッド(融合)が求められます。

 活用はデジタル、保存はアナログという考え方です。

2012年10月20日

イベント情報 3

 現在、栃木県立博物館では、開館30周年記念特別企画展「足利尊氏 その生涯とゆかりの名宝」が開催されています。当社もこの企画展に協賛させていただいたこともあり、この場を借りてご案内いたします。

 足利尊氏(1305~58)は、下野国足利荘を本拠とする武家の名門足利市に生まれ、のちに京都に室町幕府を開きました。南北朝の内乱のなかで尊氏は猛勇さと優しさを兼ね備えた名将として武将たちの信望を集め、その子孫は幕府将軍のほかに、東国支配にあたる鎌倉公方として勢威を振るいます。この企画展では、大日如来坐像をはじめ全国各地に残る尊氏ゆかりの文化財をとおして、尊氏の人物像を再評価するとともに、足利氏に代表される下野武士の文化的水準の高さを再確認します。(企画展パンフレットより引用)

 なお、本企画展は11月25日(日)まで開催されます。詳しくは栃木県立博物館のホームページをご覧ください。 http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/

2012年10月15日

「公文書管理」条例に関する動き 14

 今年の1月、このブログでもご紹介した秋田市が平成24年9月25日から10月24日まで秋田市公文書管理条例(仮称)に関するパブリックコメントを実施しています。
 詳細は、秋田市のサイト「(仮称)秋田市公文書管理条例の概要に関する意見公募のお知らせ」(http://www.city.akita.akita.jp/city/gn/dc/publiccomment/pubcome.htm)をご覧ください。

 なお、現状で秋田市は公文書館を整備していませんが、秋田市公文書管理条例(仮称)によって公文書館機能を整備するようです。